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令和元年7月25日に復旦大学附属華山医院のLuo Fen医師が来日されました。翌26日に岡山県の2医療機関へ同行訪問し、今後の医療インバウンドにおける連携をお願いしてきました。

前回の記事では津山中央病院の訪問時の様子を紹介しましたが、今回はもうひとつの訪問先である岡山大学病院での様子を簡単にですがご紹介します。

岡山大学病院 左:金澤病院長(岡山大学病院)、右:Luo医師

−面談内容−

岡山大学病院は岡山県岡山市にあります。今回の訪問では岡山大学病院の病院長である金澤先生と面談しました。

日本での医療提供を望む患者に対し、確実な情報交換を医師同士で行い、治療等で患者の損失をしっかりと防ぐ仕組みつくりが必要なこと、医師同士の顔が見える事で患者紹介や受入がスムーズにでき、適正な患者情報の共有から適正な治療ができること、新たな仕組みつくりに対し、双方で積極的に進めていくことなどについて話し合いました。

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令和元年7月25日に復旦大学附属華山医院のLuo Fen医師が来日されました。翌26日に岡山県の2医療機関へ同行訪問し、今後の医療インバウンドにおける連携をお願いしてきました。

今回は津山中央病院訪問時の様子を簡単にですがご紹介します。もう一つの医療機関についてはまた後日ご紹介します。

津山中央病院 右:金医師(津山中央病院 国際医療センターセンター長)、左:Luo医師

津山中央病院 左から太田さん(津山中央病院 国際医療センター)、Luo医師、山下さん(IMCO上海事務所スタッフ)、金医師、富田さん(津山中央病院 国際医療センター)

−面談内容−

津山中央病院は岡山県津山市にあります。今回の訪問では津山中央病院の副病院長の宮島先生と国際医療支援センター長の金先生と面談しました。

日本の多くの陽子線センターは機能単独施設が多く総合医療体制での陽子線がん治療センターは少なく、その治療での病態リスクを危惧される事例が多いことが大きな課題であるとのこと。がん治療は、施設の総合力と各診療科における横断的医療が重要であることが先生方の共通認識でした。また多くの難病疾患においても、最新の治療薬投与などでコントロール可能な疾患も増えている事を宮島副院長からも説明され、双方の医療施設で患者への最適な治療が行える環境を構築していくことを話し合いました。